えびで入試 受験の活用例 セミナー・研修運営

セミナーや研修運営の現場では
このような課題があります

業務が
アナログ

受講受付などがアナログで
物理的に資料の量が多く
確認作業が大変

参加履歴が
分からない

セミナーや研修とごとに
受講生情報を登録していて
参加履歴を把握できていない

課題が
分からない

課題がわからないので
改善するための施策を
出すのに苦労している

えびで入試 受験の機能を使うことで
これらの課題を解決することができます

すべての業務を
オンライン化

キャリログに標準搭載されている機能を使えば、受講受付や受講料の支払い管理、受講生情報の管理などすべての業務をオンライン化することができます。

人と環境に配慮したペーパーレスなセミナー・研修運営を行うことができます。

参加履歴から
さらなる提案へつなげる

受講生の情報に対して、その受講生が参加したセミナー・研修が紐付けされます。受講履歴を元に、例えば「このセミナー・研修を受講したら次はこれがおすすめです」といったさらなる提案へつなげることができます。

セミナー・研修ごとに受講生情報を登録する、といった面倒な作業からも開放されます。

課題を見つけ、
改善施策につなげる

受講生へアンケートを送信する機能があります。回答結果はグラフなどで可視化することができ、課題を見つけるための手がかりとなります。

課題が分からず改善施策を打ち出せていなかった、といった悩みを解消します。えびで入試 受験を使って、受講生にとってより満足度の高いセミナー・研修へと改善しましょう。

お問い合わせ

紹介されている機能は、標準機能の一例です。
他にどんな機能があるの?カスタマイズは何ができるの?
など詳しく知りたい方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。