えびで入試 受験の活用例 資格試験運営

資格試験運営の現場では
このような課題があります

管理ツールが
複数ある

WEBサービスとエクセルを
併用しているので
情報の照合が大変

満足度に
ばらつきがある

会場によって
満足度に大きく差があるが
改善できていない

本人確認に
時間がかかる

指定した座席に
受験生が座っているか
本人確認作業が大変

えびで入試 受験の機能を使うことで
これらの課題を解決することができます

受験受付から
合否通知までを網羅

試験情報の公開、受験受付、受験料の確認、合否通知といったすべての業務をえびで入試 受験で完結することができます。

各工程によって管理ツールが異なり、照合に時間がかかっている、といった課題を解決します。

アンケートを活用して
試験運営を改善

受験生にアンケートを送付できる機能があります。集計結果はグラフなどで可視化でき、もちろんオンラインで共有できます。

アンケートを活用することで、会場ごとに受験生の満足度にばらつきがある、といった課題の改善施策につなげることができます。

ペーパーレスな本人確認

受験生にはQRコードが発行されます。このQRコードを読み込むことで、登録されている受験生の情報を閲覧することができます。

紙に受験生の情報を印刷して本人確認する、といった面倒な作業から開放します。環境と人に優しいペーパーレスな試験運営を可能にします。

お問い合わせ

紹介されている機能は、標準機能の一例です。
他にどんな機能があるの?カスタマイズは何ができるの?
など詳しく知りたい方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。